鬼孕ノ巫女 〜狂乱無限受胎地獄二堕ツ〜 の作品詳細
エロ漫画・同人誌のタイトル:鬼孕ノ巫女 〜狂乱無限受胎地獄二堕ツ〜
発売日 | 2020-03-20 |
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シリーズ | 鬼孕ノ巫女 |
ジャンル | 触手 巫女 巨乳 アドベンチャー 母乳 巨根 異種姦 男性向け 成人向け 拘束 中出し 搾乳 褐色・日焼け |
サークル | ABALONE KISS |
品番 | d_173653 |
価格 | ¥2310 |
退魔の宿命を背負った穢れ無き可憐な巫女姉妹に待ち受ける異種姦受胎地獄!!
FANZA
凶悪無慈悲で醜悪な鬼たちはその華奢な身体が壊れんばかりの勢いで神聖な胎に
不浄な子種をたっぷり注ぎ込み古の鬼の復活を目論む!!
■紹介文
アバロンキスが「異種姦孕ませ」というブランドカラーを確率した
「孕狂胎魔巫女 はっきょうたいまみこ」の流れを汲む最新作!!
異形の繁殖行為はバリエーション豊かにそしてさらにさらにハードになり可憐なヒロインたちを
苦痛と狂乱と異常快楽の受胎地獄へと堕とす!!
原画には7zu7先生を起用!可憐で艶やかな巫女姉妹が異常快楽に屈服し
ヨガリ狂った姿を刮目せよ!
巫女が白目を剥いて泡を吹きのたうち回り許しを乞うても
醜悪で凶悪な鬼たちは汚れ無き女陰に己の禍々しい生殖器を何度も突き立て
胎が醜く膨れ上がるほどに射精する!!
■ストーリー
鬼とは、人事の及ばぬ凶事である。
鬼とは、自然の起こす災禍である。
鬼とは、澱んだ鬼気に憑かれし人の成れの果てである。
??古来より鬼を調伏せし封禍の血。
人はいつしかその者らを退魔巫女と呼んだ??
昨今、出没する鬼の数が異常であった。
退魔の力を持つ者らをまとめる組織「滅鬼巫女隊」は、その対処に追われていた。
新人巫女の美琴、穂乃香、桔梗ら三姉妹も例外ではなく、
鬼の討伐指令を受けることとなる。
滅鬼巫女隊から派遣された部隊長榛名八咲は、三姉妹でチームを組むよう指示する。
本来ならば、鬼は退魔巫女の敵ではない。
しかし、昨今出没する鬼はその力を増しており、複数の退魔巫女であたらなければ危険という判断であった。
実際、すでに何人かの退魔巫女が鬼に敗れているという。
鬼を前に倒れた女の辿る未来は悲惨だ。
殺されれば、まだ良い。
しかし大抵、鬼は強い霊力を持つ女を犯し孕ませ、より強い鬼を生み出そうとする。
鬼の子種は、巫女の胎で急激に成長し、1週間から3週間で出産される。
今のところ犯●れた退魔巫女は鬼に連れ去られる前に組織によって救出され、産まれた鬼も即座に封じられているが、
いずれその処置も追いつかなくなる恐れもあった。
そうした状況から、否応なく鬼との闘いに身を投じた三姉妹であったが、少しの油断から美琴が鬼に犯●れてしまう。
なんとか救出は間に合ったものの、三人がかりでも突きつけられた敗北にショックを受ける姉妹。
孕まされた鬼を出産し淀みを浄化するため美琴が寝込む中、部隊長の八咲は語る。
かつて人々を襲い、世を恐怖に陥れた悪鬼がいた。
名を「孕魔鬼」
二人の退魔巫女によって封じられた強力な鬼と記録されている。
孕魔鬼の悪意は特別で、人の男に宿り通常よりも強い鬼??種魔鬼に変えたという。
昨今出没する強力な鬼は、この種魔鬼でないかと推測されている。
そして種魔鬼が現れるということは、封じられた筈の孕魔鬼が力を取り戻しつつあるということである。
【 桔梗 】「んぐぁ、くく、ふふっ……? この征服感、最高だねっ、はぅっ…… 男が、女を押し倒したくなる気持ち、よく解るよっ、あん、あぁん……」
【 美琴 】「んぐぁぁぁっ…… そんなの、理解、する、なっ、あぐ、ふうぅ、んくっ…… お前は、誇り高き、退魔巫女だっ……目を、醒ませっ……んくぁ」
【 桔梗 】「あははっ……でも、んっ、その誇り高き巫女殿の、姉様がっ、くふっ、さっきから、甘い声、出して、善がってるよっ、んんっ……」
【 美琴 】「そんっ、あ、そんにゃ。あっ、はうんっ? んくぁ、あ、やら、そこぉ、ズリズリ、擦るな、んあ、ひゃう、んああああっ!!」
【 桔梗 】「だってっ……ここ、すごくっ、感じる、でしょっ、んあひゃ? すごい、締め付けるよっ……?」
これまでの鬼や魔物と異なり、桔梗は女体を熟知している。どこが敏感で、どうすれば性感を高めるのか、理解していた。
だから、決して闇雲に抽挿していたわけではない。膣内のいちばん繊細な箇所を雁首で抉り、抜き挿しと共に乳房や舌を責め立て、快感を増幅させる。
【 美琴 】「(こんな……気持ちよすぎるっ……身体が、オマ○コがどんどん、敏感になる……駄目だ、もう……快感が、耐えられないっ……!!)」
【 桔梗 】「はんっ、あはぁ、ボク、ボクも、このまま、イきそうっ……姉様のま○こに、中出ししたいのに、このままっ、あぁんっ……!!」
【 桔梗 】「んあっ、あっ、ああっ、あぁん? チ○ポぉ、すっごいカリ、張り出して、グリグリ抉るぅぅ? んあ、もっと、子宮までズコズコしてぇぇ?」
【 美琴 】「んぎいいっ……!! うあぁ、ケツま○こに、ぶっとい奴が刺さっ、てぇっ、ひぎっ、はひっ、やら、変な音、出りゅうう……?」
【 穂乃香 】「んぢゅるる、ぢゅぷっ……? んふふ、お姉ちゅまの、ケツま○こぉ、すごぉいエロい音……はぁぁ、わたひにもはやふ、突っ込んれぇぇ……?」
複数の鬼とかつての巫女たちが入り乱れ、上となく下となく前となく後ろとなく交わり合う。周囲に鼻をつく淫臭が広がっていった。
【 羅刹 】「まったく……かつての鬼巫女候補が、もはや見る影もありませんね……」
離れた場所で眺めていた羅刹が、嘆かわしげにかぶりを振る。
【 桔梗 】「いんぎぃぃぃぃぃぃやああああああっ?!!! あがぁ、あっ、や、だっ、ふ、ひ、んあ、ま、前にも??んぎいいぃっ?!!!」
まさに身を引き裂かれるような痛みに絶叫する間にも、こんどは陰唇をくぱぁ、とこじ開けられる。吐息に合わせ収縮した陰唇にも、仔鬼たちは侵入し始めた。
【 桔梗 】「またぁ……やだ、またぁ、ボクのお腹に、っあぁ……!! やだ、もう、挿入ってくる、な??はひ、ひゃ、や、やぶむふぅ?!」
絶えず膣と菊座に新たな個体が押し込まれ悶絶する桔梗の唇を、仔鬼たちの小さな手が広げる。思わず息を詰まらせた桔梗の口腔にも、仔鬼は頭を押し込んだ。
小さいとは言え仔鬼たちの頭はいずれも成人の拳ほどはある。にも拘らず、鬼たちは桔梗の細い喉を難なくすり抜け、次々に内臓へと潜り込んでいった。
【 桔梗 】「(苦しいっ……お腹、だけじゃなくて、胸まで膨らんでるっ……身体中が、パンパンだよぉっ……息が、辛い……!)」
分裂し個体が小さくなっているとは言え、本来胃や腹腔に収まる質量ではない。それが幾つも、強引に押し込まれている。
しかも仔鬼たちは桔梗の体内で大人しくなどしない。それぞれが盛んに四肢を動かし、その圧迫感が桔梗に嘔気をもたらした。
【 桔梗 】「んうぁ……おぇ、えふっ、うぇぇ……もお、やだぁ……やめて、やだよぉぉ……おぅえ……」
仰向けになった桔梗の腹部は、いまや小山と見紛うほどに大きく膨らんでいる。その重みのせいか、桔梗は呼吸さえ困難になってきた。
【 桔梗 】「くるし……で、出てって、よぉ……ボク、しん……死んじゃうよ……ぉ……」
■コンセプト
数多の鬼で醜く膨らむ無垢な胎
古の凶悪無慈悲な異形の鬼たちは積年の恨みを
子種と共に巫女姉妹の穢れ無き子宮にぶちまける!!
醜悪な鬼たちは様々な姿形と能力を持ち、繁殖方法も多岐にわたる。
共通していることは大昔から人に災いをもたらす鬼を退けてきた退魔巫女を孕ませることである。
一般の女性なら到底耐えられるはずもない苛烈で常軌を逸した繁殖行為だが、
巫女姉妹は鬼に孕まされると「忌み小屋」と呼ばれる施設に籠もり激しい悪阻に悶え苦しみながらも
その身と子宮を浄化治癒する儀式をうけることができるため復活を遂げることが出来る。
しかし、忌み小屋での儀式では結果として不完全な鬼の○○を産み落とす必要があり
何度も孕まされる可能性のある彼女たちにとっては次第に精神を病む行為である。
鬼の種付けする状況は様々で、繁殖方法の苛烈さの度合いで孕む○○が異なる。
激し過ぎる繁殖はより凶悪で巨大で活発な○○を孕み、出産までの周期も長い。
その分巫女姉妹の身体と精神への負担は大きくなる。
もし、精神が壊れてしまうと敗北と母体化の証としてその身に「鬼紋」と呼ばれる淫紋が浮かび上がり
妊娠出産によがり狂いその快楽に溺れ永遠に鬼の玩具として生きることを余儀なくされる。
・無限孕ませ出産餓鬼溜壷
・巨鬼五臓六腑巡り
・鬼束の巨大柱根挿入
・鬼みくじ
・全穴回帰
・双頭双根の化ヶ蛙
・胎割の長大鬼舌
・牛猪鬼による双頭受胎
・無限出産肉カラクリ
・巨大イチモツを生やされ鬼に突かれながら妹にハメる
・鬼○○が子宮内から生殖器を伸ばして尻穴挿入
・犬魔物と同化
etc
■キャラクター
■千早美琴 ちはやみこと
正義感が強く負けず嫌いで凛とした性格。
剣技に長けている。妹のことを一番
大切に想っている。
■千早穂乃香 ちはやほのか
温厚で母性に溢れた性格。誰に対しても
優しいが芯の強さは姉以上。
霊力に長けている。
■桔梗 ききょう
鬼の血をもつ謎多き新米退魔巫女。
出自には謎が多い。言動や行動はまだ未熟である。
■榛名八咲 はるなやえ
滅鬼巫女隊の隊長で物腰の柔らかさとは
対照的に鬼と対峙したときは無慈悲な
側面が見え隠れする。
■鬼
雄を殺し、喰らい、雌をその醜悪な性器で激しく突き壊し
その胎に大量の子種を注ぎ、神聖な巫女と交わることで鬼を孕ませ
同胞を増やしてきた古の時代から日本の闇に存在する異形の魔物。
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